山口薬房~つぶやき
2024年4月24日
妊娠と出産と子宮癌(お客様体験談)
嬉しいお知らせをいただきました
大切な方の命と自分の命どちらかを優先する選択をしなくてはならない時にどうされますか?
ドラマや映画のようですが、実際にあるお話です
※お客様の許可を得て掲載しています
妊娠前から大高プレミアム発酵代謝エキス(その他)をとりこまれて「もう年齢的に難しい」と言われながら1回の体外受精にて妊娠されたお客様のお話です。
※あくまでも個人の体験です。効果効能を保証するものではありません
その後、妊娠初期に、もともとあった子宮癌疑いが少し進行していることがわかりました。
既に4ヶ月を過ぎていました。「もしもの時にどちらを優先しますか?」という選択・・・・病院から本当に聞かれたそうです。
ご出産を選ばれ、少しお時間のかかったご出産の後、産後の検査の際は「疑い」は同じ大きさで存在したのですが・・・・
授乳を終えた
1年後の検査では
ほぼ見えなくなっていたそうです。
今は手段はいくらでもある時代であっても、出産(産後少し落ち着くまで)何もできない状態。どれほどの恐怖と不安があったか?と思うと、居た堪れませんが、本当に気丈に振る舞われていました。
守るものがあるという覚悟
母の覚悟は偉大ですね
妊娠前は様々ご案内しましたが
妊娠中に摂取されたのは「大高プレミアム酵素」だけ
授乳中は「ササヘルス」も併用されました。
お忙しくて、ついつい自分の事を後回しにされてしまう性格
食事を抜いてしまったり、買ってきたもので済ます・・・なんてことがご出産前もあられたのですが
産後は、生活習慣やお食事は「授乳は赤ちゃんの命」と決められ
お伝えした事をしっかりして頂いていたとのことです。
野菜だけ!やお肉はNG!なんて偏ったことはしませんし、無農薬や無添加などを優先にはご案内していません。「食」を楽しみながら、基本は「生命の途絶えていない食」を選んで使っていただき、よく噛んでいただいたことだけ。
抽出されたもの、加工されたものは、できる限り控えられシンプルにお食事を楽しまれた結果です。
細胞は応えてくれると実感します
同じような期間・量で改善するのか?いうよりは、個々の状態にもちろんよります。お一人お一人全員生まれたきた環境や口にされてきたもの、考え方が異なりますから。症状がある方より、「今、自分は元気」と症状が隠れてしまっている(抑制)方の方が体感までにはお時間はかかる場合もあるんですよね。
ご本人の努力の賜物ですが
納得して実践されたことは大きいですね
今のご自身の「現在地」状態をしっかり把握されたことと
「疑い」という診断が生活習慣を変えるきっかけとなったとしたら
赤ちゃんがお母さんを守ったのかも?しれませんね
必要な時に
必要なものを
必要な量 摂取されることで
好転しない細胞はないと、いつもお客様から教えていただいています
ありがとうございます