山口薬房～つぶやき
2024年7月3日
甘いものを控えたら立ちくらみがした？！〜糖尿病は怖くない〜
甘いもの控えたら ふらふらしたり
頭痛や倦怠感体調不良
・・・・・・ご経験ありませんか？
糖質は悪って世の中言われるし、未だに根強い思想です
砂糖をやめてみたら健康のはずじゃ？？たちくらみっておかしくない？
やめてみて楽になることがあるなら「症状が起こせなくなる」から、免疫を抑制して健康な気がするだけで、長く続けると恐ろしいです。
砂糖は悪？？
コレ、( ˙▿˙ )
何か少し間違ってるかもしれませんよね
健康診断で「糖尿病予備軍」と言われたとご相談。Hba１cの数値が高くて、このままだと薬が必要と言われたそうです。お薬を飲みたくないからと、とりあえず砂糖を全て控えたら立ちくらみがするとのご相談でした。
糖尿病って糖質をうまく使えない病です。だからって「糖質を摂らないことが推奨」ではないんです・・・・
やめたらOKではなく使えるようになるしかないんですよ・・・・
だって・・・
糖尿病を治すでも
何かの不調を治すでも
糖質からのエネルギーが必要だから
だからって
糖質はなんでもいい！ではないですよ
使えないんだから・・・余ったらゴミですね（糖化）炭水化物が理想？なんて言われているけど、残念ながら糖尿病まできてしまったら炭水化物は逆効果・・・・と思うんですけどね〜生体反応から見ても。
今の状態で
一時的に邪魔するものも無くして
使える糖質を選びませんか？？
これが当店の糖尿病や糖質制限で不調が起きている方へのご案内です。
糖質が使えるような体になる方法ご相談ください♪
使える糖質がなくなると、血を作ることもできなくなる、血流も悪くなる、頭痛も起こるし倦怠感はまさにエネルギー不足？それとも外敵と戦えない？そして、反応性低血糖でもクラクラするんです・・・・
ポイントは使える糖質
当店の糖尿病のお客様に頂く喜びの声は８割以上です
A様
控えてもらうもの控えて大高Pエキスとお塩で予備軍の数値は半年もされないうちに基準値に
B様
ずっと安定知った糖尿病の薬を変えてから安定せず・・・・PエキスとK改元とLのロイヤルを使用して、お食事も少しだけ見直されて、あっという間に数値は安定。
C様
こちらも長年予備軍と健康診断で言われる男性。K改元だけで安定。やめても今も安定されているそうです。お食事は奥様のお料理方法を少し改善してもらいました
正しく体を理解したら糖尿病は怖くない！！
先日はお子さんがダイエットの為に糖質カットのサプリを使っていた？！やめたら酷い便秘と下痢と、血糖値が爆上がり・・・・という話もお客様から伺いました。まだ若いのに・・・・
便を出すのも、作るにも、エネルギーが必要です。脂肪を燃やすのも糖質のエネルギーですよ〜〜（泣）糖質を制限してしますと（カット）脂質を代謝する器官に負荷がかかるだけ
未だに流行する
甘いものは悪の囁き・・・・
悪魔の声です（笑）
糖質をどんどん摂りましょう！というのは少し待ちたいのですが、使える糖質は生命維持の要です。「糖質が使えなくなる事」って本当に怖いのに・・・
例えば・・・胆嚢が弱ったり（胆石、胆管炎ほか）肝臓にも負荷がかかるしホルモン異常も起こります。逆に糖尿病になる傾向に・・・・腎機能の弱り、白内障が進行、結膜下出血、下痢が酷い、躁鬱にもなりやすくなります・・・・・思い当たりませんか？？
糖質カットのサプリやお茶も気軽に手に入る世の中で、糖質制限で色々おかしなこと起きていませんか？？
…..自分で情報を得れる事の怖さ
世界人口の約９割が
糖尿病予備軍な現代です。糖尿病の真の原因は日常で取り入れている油ですからね・・・・欧米化したお食事で食卓にはなくてなはならないものになっているのですから、糖尿病予備軍が増えるのも当然です。
邪魔が増え、糖質を減らし、糖でのエネルギーが健全に生み出せなくなれば、体のあちこちで異常が起きやすくなります。異常・炎症・症状を起こしてでも体はなんとかしようとしているのだけど・・・・人は気づかずに過ぎていこうとする
仮に糖尿病と診断されても「体の仕組み」さえ知って、今の状態を知ってコントロールできたら一番怖くない病です。血糖値上昇は体からのお知らせ、対応さえできれば健康にまた戻れるチャンスです
お薬が良い悪いではなく
お薬を服用の前に相談いただけると嬉しい
お薬を使用されていてもご相談いただきたい病
継続しながらのコントロールも可能です。
お薬で根本治癒は難しいから「糖尿病は治らない」なんて言われます
本当に治すのは難しい？
「一生治らない」と言われた？
「一生治せない」ではなく？？
糖尿病は体のサインであって病気ではないと考えています
糖質を使えない体の状態はなぜ起きているのか？？なら、どうしたら良いのか？？サポートします♪
ご相談ご来店の方はこちら
ご予約フォーム
簡易相談はこちら
お問い合わせ・無料メール相談
